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午前零時過ぎ。古い木造アパートの隣の部屋から、今日もエッチな声が聞こえてくる。私は壁に開いている小さな穴を、息を殺してのぞき込んだ。ココにペニスが入ったらどうなるんだろう。処女の私は複雑な思いを抱え、二人の行為に見入ってしまう。「希美、希美、もうイクよっ」「あんっ、健太郎…、きてっ!!あたしもイッちゃう~」彼の動きに合わせるかのように、パンティの中に入れた私の指の動きも次第に速くなっていった。
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