監禁エレベーターで公開凌辱~部長と警備員の絶頂ダブル責め~
作品概要
「お前のオマ×コ、きれいなピンクだな」
「……み、見ないでください」
恥ずかしくてたまらず、私は顔を両手で覆った。
深夜、部長と乗ったエレベーターが突然停止。緊急事態だというのに、部長が豹変! 監視カメラの前に立たされ、ストッキングを抜き取られ、アソコをねっとりと舐め上げられ……。
「イキたいなら、自分でイッてみろ」
監視カメラに興奮を掻き立てられた私は、部長に言われるまま、ぬかるみの中の小さな花芯に人差し指をあて……。
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220 円税込