はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟

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● ポイント 214pt

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770 税込

出版社 幻冬舎

レーベル

発行形態 書籍

最新刊発売日 2013年03月29日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか? ――そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない“中国”論。

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