[ライトノベル]影の王の婚姻 (全4冊)
作品概要
ディシベリア帝国皇女・フィグネリアへの誕生日祝い。それはあまりに怪しい“婿”だった!刺客かと疑うも、クロードと名乗る彼は何にもできない優男。婚儀の夜―早々にフィグネリアがクロードを寝室から追い出そうとすると、何故か扉が開かない。その時、突風が部屋を駆け抜けた!驚くフィグネリアの前で、クロードが慌てて笛を吹き始めて…?第14回えんため大賞奨励賞受賞作。
影の王の婚姻
影の王の婚姻 第二の真実を告げる者
影の王の婚姻 薔薇の待ち人
影の王の婚姻 ふたりの王
作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
2,508 円税込