生物多様性のウソ(小学館101新書)

生物多様性のウソ(小学館101新書)

● ポイント 210pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
電子商品詳細ページ/サイドバナー(電子ルーレット)
550 税込

出版社 小学館

発行形態 書籍

最新刊発売日 2013年08月02日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか?

生物多様性を訴える人たちはこういう。「生物の種類が日増しに減っている」「種の多様性を守らなければいけない」「地球温暖化で生物が絶滅する」……でも、それって果たして本当なの?『偽善エコロジー』『偽善エネルギー』の著者・武田邦彦氏は、むしろこういう。「現代はもっとも生物種が多い時代だ」「生物は多様でなくても構わない」「地球温暖化で生物は増える」と。これぞ、「生物多様性」の新常識である。

※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によってはよみづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。

● ポイント 210pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
電子商品詳細ページ/サイドバナー(電子ルーレット)
550 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

550 税込