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大禍の成り立ちを仲間達と探り始めた彩は、桂の家である寺の蔵書に手がかりを求める。忍び込んだ書庫で見つけた古書には、とんでもない封印がかけられていて――…。上田信舟が描く、オカルティック・ファンタジー、ここに完結!
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