のたり松太郎(24)

のたり松太郎(24)

● ポイント 212pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
693 税込

出版社 小学館

発行形態 コミック

最新刊発売日 2017年12月01日

作品概要

角界きっての暴れ者、坂口松太郎が大暴れする痛快・大相撲コミック!

▼第1話/あのバラを再び▼第2話/荒駒屋ーっ!!▼第3話/強さの秘密▼第4話/二重の祝い?▼第5話/年の差なんて▼第6話/優勝へ最接近▼第7話/優勝前夜祭▼第8話/生徒と先生!?  ●登場人物/坂口松太郎(四股名・荒駒。伊勢駒部屋の前頭。憧れの南先生と再会し、がぜんやる気に!?)。田中清(四股名・駒田中。前頭。ふだんは寡黙だが、酒が入ると別人に)。西尾留次(松太郎とは腐れ縁の仲。伊勢駒部屋に居候している)。伊勢駒親方(元・幕内九枚目。心配性な親方)。南令子(元・中学校の教師。松太郎の憧れの女性)  ●あらすじ/初日は気負って「勇み足」で負けたものの、その後7連勝と破竹の勢いで夏場所9日目を迎えた松太郎。憧れの南先生にいいところを見せようと、ますます気合も充実中。一方、テレビの前で松太郎を応援する南先生も、何やらまんざらでもない様子だが!?(第1話)▼勝ち越しのかかった一番は、巨漢大関・錦山が対戦相手。パワーが自慢の大関相手に、なんと松太郎は力ワザで応戦してみせる。この松太郎の並々ならぬ気迫に、故郷の母親たちもただならぬものを感じるが……(第2話)。  ●本巻のハイライト/ついに迎えた名古屋場所の千秋楽。この一戦に勝てば優勝確定となる松太郎は、賜杯を片手に南先生へプロポーズするつもりだが!? 桟敷席へは、故郷の母親と南先生を招き、用意は万端。だが、肝心の南先生の心中は?(第8話)

● ポイント 212pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
693 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

693 税込