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他の能力者が使う力を無効化する能力を持つ皇也は、時期外れの転入生・冬音から依頼を受ける。彼女の持つ催眠能力を使えるようにしてやるからクラスメイトの美少女・鈴香を汚してほしい。その代わりに自分の身体も好きにしていい、という意味不明な内容だった。訝しみつつも引き受けた皇也は、さっそく鈴香に催眠をかけ、それが当然であると思わせつつ陵辱していく。意識の隅に違和感を抱えながら…。
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