月刊正論2018年10月号
作品概要
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今月号の巻頭特集は弁護士の橋下徹氏。自民党総裁選で連続3選の可能性が高い安倍晋三首相に対し、、「安倍さんはすでに多くの政策を実現しました。3期目は憲法改正だけに集中してもいいんじゃないかくらいに思っています」と。憲法改正は安倍政権で実現するのか。また、左翼リベラル「文藝春秋」の自滅と題し、月刊Hanada編集長・花田紀凱氏が正論初登場!西尾幹二氏と熱く論じています。さらに、スクープ!韓国政府がつくった“戦犯”日本企業273社実名リストを入手。西岡力麗澤大学客員教授が寄稿しています。他、内容盛り沢山。充実内容でお届けいたします。
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774 円税込