幻に終わった傑作映画たち 映画史を変えたかもしれない作品は、何故完成しなかったのか?

幻に終わった傑作映画たち 映画史を変えたかもしれない作品は、何故完成しなかったのか?

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3,300 税込

出版社 竹書房

発行形態 書籍

最新刊発売日 2018年12月01日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

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一本の映画が完成するのは、「奇跡」に近い出来事――

スタンリー・キューブリック、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・リンチ、コーエン兄弟、デヴィッド・フィンチャー、オーソン・ウェルズ……

“誰も観ることが出来ない”幻の映画50本――
全作品に“オリジナル・ポスター”収録

* * * * * * * *

■わずか7分半のモンロー×キューカー『女房は生きていた』
■オードリー×ヒッチコックの幻のサスペンス映画『判事に保釈なし』
■桁外れの製作費だとしても、世紀の傑作となったキューブリックの『ナポレオン』
■オーソン・ウェルズの生きた記録であり、絶え間なく変化しつづけた『ドンキホーテ』
■シリーズ史上最大のイカれたジェームズ・ボンド映画になるはずだった『ウォーヘッド』
■これが作られていたら『E.T.』は存在しなかった!? スピルバーグの『ナイトスカイズ』
■デヴィッド・リンチの“電気愛”炸裂の『ロニー・ロケット』は、いつ作られる?
■東京がゴッサム・シティ? イーストウッド主演? アーロノフスキー監督の『バットマン』
■死んだ主人公が“神”になって蘇る!? リドリー・スコットの『グラディエーター2』
■デヴィッド・フィンチャーが描く「超エロ」コミック『ブラックホール』
■スピルバーグが潰したキューブリックのホロコースト映画『アーリアン・ペーパーズ』

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