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昭和のはじめ頃、東京。 若くして未亡人となった泉透子は、看護婦として働く傍ら、空いた部屋で下宿を営むことに。そこに現れたのは約束の女学生ではなく、男子学生の肇だった。そして彼の声は亡き夫とそっくりで…!? 昭和薫る未亡人ものがたり。 ※この作品は「まんがライフSTORIAVol.34」にて掲載されたものです。
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