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ベストセラーのコミカライズ、大団円の最終話! 環のストーカーと化していた公輝だが、彼女から立ち直る力をもらい、再び筆をとっていた。もう環のことは追わないと決めた公輝。だが環は脚本家となって彼の前に現れるのだった。すべての伏線が、想いが、ひとつにつながる感涙必至のラスト!
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