わたしで最後にして: ナチスの障害者虐殺と優生思想

わたしで最後にして: ナチスの障害者虐殺と優生思想

● ポイント 115pt

商品詳細ページ/サイドバナー
1,650 税込

出版社 合同出版

版型 A5判 版型とは

カテゴリ 一般書籍

作品概要

ナチスは、「T4作戦」というかたちで、大量の障害者を虐殺しました。その根幹にある優生思想は、「理想の社会は、優秀な人だけが残り、弱い人は消えてもらいましょう」という考え方です。史実をたどりながら、人間の価値とは何か、多様な人が暮らす社会はどうあるべきかを、探っていきたいと思います。

● ポイント 115pt

商品詳細ページ/サイドバナー
1,650 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

1,650 税込