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彼の魔法の指が、わたしの体を這う。ゾクゾクする…!日向子の職場に入ってきた新しいスーシェフ・水島。彼の確かな実力やそこはかとない優しさに触れ、惹かれていく日向子。でも2人は、愛し合ってるわけでも恋人同士なわけでもない。だから体だけでいいと思ってた。心までは望んでいない、はずだったのに。
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