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【この商品は「鈍色の箱の中で2巻」を1話ごとに分冊した作品になります。】鈍色・・・それは不完全で曖昧な、恋の色。毎日キスをしていても、基秋からは何もしてくれないことに不満を募らせる美羽。「・・・ねぇ キスの先って、どうやるの・・・?」交わらない恋心が織りなす、偏愛ストーリー。※本電子書籍内に広告・その他情報が含まれている場合がございますが、単行本発行当時のものとなります。何卒ご了承ください。
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