[ライトノベル]レジンキャストミルク (全10冊)
作品概要
城島晶はその過去から虚軸に対して強い嫌悪感を抱き、それの排除を行うことを目的としていた。
他の虚軸と一時的に強調しながら、彼らに襲い掛かる虚軸を排除していく。
高校2年の晶は、柿原里緒と一緒に常に虚軸の監視を行っていた。
彼らが舞鶴蜜が感じたという虚軸の気配からその存在を調査していると、晶の幼馴染の芹菜が学校に呼び出された。
無限回廊によって直川浩輔、皆春八重の中の胎児が虚軸によって侵食されていたためこれらを排除した。
硝子の友人、姫島姫が飛び降り自殺を図る。
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6,622 円税込