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「制約がなければ…毎晩でも…抱き潰していたかもしれない」ポリネシアンセックス2日目は《全身へのキスと、口への軽いキスだけ》──なのに、これだけで電気が走ったみたいに…気持ちいい…■ゆっくり愛し合うことにした瑞月と壱也。けれども、この《制約》を提案した壱也本人も、瑞月を抱き潰したい衝動を必死に抑えることになり…!?
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