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冬夜が手を焼く「高貴な御仁」が、櫻子の前に姿を現す。女性にだらしないという冬夜の嘆きどおりの態度で櫻子に相対する一方、彼女の霊獣が「かなりや」であることを言い当て、かなりや憑きへの不吉な警告を発する謎めいた一面も。モヤモヤした想いを抱えたまま、冬夜とのデートの日を迎えた櫻子は――!?
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