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帝国が仕掛けた罠をかいくぐり、閉ざされた書庫に辿りついたクルトとアヴリル。そこで二人は、黒幕が潜む居場所を突き止める。導かれるようにして対峙した全ての元凶を前に、アヴリルは失っていた記憶を取り戻し──。「悲劇はこれで終わりにしよう」千年の時を経て、クルトの前に立ちはだかる因縁の相手とは?この世界の魔法が変貌を遂げた真相が、ついに明らかになる!
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