BLUE GIANT(10)
作品レビュー (関連作品含む)
何十回と泣ける。わざとらしい感動的な演出とかはないけど泣ける。読んだ後自分も何かはじめたくなる作品
マンガでこんなに泣かされたのは初めてだった。 しょうもない事務所が押すだけの中身のない俳優の実写化だけは阻止して欲しい。
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プロとして世界一のサックスプレーヤーになることを目指す宮本大が主人公。物語は高校生から始まるが、吹奏楽部や軽音楽部などには所属せず、ひたすら一人で異色作。過酷な練習もこなしていく。 本当の才能を感じさせる。
まとめ買いをオススメします。見る音の魅力と感動が止まりません。
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音楽に携わる漫画はいくつか読んだことがありますがその中でも本当に音が聞こえた気がします。というのも演奏のシーンやそこに向かうまでの練習や日常等のシーン、また迫力ある演奏の描写からどんどん作品の中に引き込まれ自分がその場にいるかのような錯覚に陥りました。漫画の結末事態はちょくちょく入る主人公と関わった人たちとのメッセージ等でおそらく世界一のジャズプレイヤーになるのかと想像していますがそこに向けての主人公の成長や他のプレイヤーとの出会いが楽しみです。
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主人公の成長を通して、様々な「音楽と関わって生きている人」の人生を見ていきます。学校の先生、音楽をやめて他の仕事に就く人、音楽教室の講師、楽器屋さん、ジャズバーの経営者、主人公と同じように音楽に夢を追い求める人など。それぞれの登場人物の熱い人生観が力強く描かれており、感動します。
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ジャズのこと知らなくて読み始めました。 最高に聞きたくなりました!!
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