皇帝の一人娘 (1-15巻 最新刊)
作品レビュー (関連作品含む)
平均評価: 5
sakura さん 2020年07月02日
暴君と呼ばれる皇帝の娘に生まれたアリアドネ
前世では25歳の時に何者かに殺されてしまいましたが、二度目の人生では暴君を父に持って生まれたアリアドネは、記憶保持者として図太く生きていく決意を固めます。 話が進むごとにアリアドネが可愛く成長していき、暴君だった皇帝が娘溺愛パパになっていくのが読んでいて楽しいです♪ ただパパが女性にモテすぎる為に、一人娘であるアリアドネがしょっちゅう酷い目に合わせられるのがちょっとかわいそうです。
参考になりましたか?
2 人の方が「参考になった」と回答しています (3人中)
商品詳細を見る
15,290 円税込