タイトル通り本当そう思う人がいるのかと感じてしまうくらい面白い‼️
さらに面白いだけじゃなくて哲学的な要素もあってなかなか深いシーンも盛り沢山なのもこの漫画の特徴
とにかく10巻と少ない巻数で内容の厚みがケタ違い
読んで損なし
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
寄生虫対寄生虫の漫画!
グロテスクな描写がたくさんあって、見てて面白い!
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
ラストでなぜか、涙が止まらなかったです。
おそらく誰が読んでも絶対に面白いと思います。
ミギーもすごく魅力的です。
一巻ずつ読まれると続きが気になるから全巻一気に読まれたほうがいいと思います。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
人間て本当自分勝手な生き物だと思わされる。
ミギー(寄生生物)の台詞の一つ一つに心揺さぶられた。
アニメも見たし、映画も見たけど、紙に勝るものはないですね。大人買いして大成功!
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
ウン10年前、全巻持っていました。引越しなどで手放してしまった事に後悔していた作品の一つでした。コレはもうオトナ買いですよ。岩明均先生の作品は重厚です。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
通常のものより、何か雰囲気が違っていいと思います。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
結構前の商品で絶版になっているので状態を心配していましたが、届いたのは折れも擦れもなく本当に完ぺきな状態の物でした。本屋さん特有のしおりのような注文カードも挟まっていましたし、透明なビニールで一つ一つこん包してありました。
透明のブックカバーも付いているのでかなりオススメです。
また機会があれば注文させていただきたいと思います。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
20年も前の作品とは思えない、今でも相当に斬新な作品だと思います。
人間、地球環境と深いテーマがベースにありつつも、一気に読ませるエンターテイメントとして成立しています。
全10巻というサイズ感もGOOD!おすすめ!
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
「敵」という存在を、戦う相手ではなく、分かりあう事が出来るのではないだろうか、そもそも敵ってなんだろうかと、初めて「自分にとっての敵とは」を、考えさせられた作品。
戦いを、「正義」「悪」で片付けない、素晴らしいヒューマンドラマです。
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この本は表紙などから、単なるホラー的な漫画だと思われるかもしれませんが、実際はストーリーがとても良くできていて、且つ考えさせられる内容で、初めて読んだ時は思わず一気に読破してしまいました。
今でも自分の中の漫画ランキング1位の作品です。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
「これ、人類滅亡するわ」って絶望感と対抗する登場人物(とミギー)の頼もしさが相まって、漫画という枠を超えてホラー映画等を含めたホラーエンターテイメント界における大傑作!
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
ごくごく平凡な高校生活をおくっていた主人公新一の右腕が、よくわからない生命体に乗っ取られた。寄生されたというべきか。その名はミギー。脳を支配されたわけではないが、ミギーは意思を持ち、新一との共同生活、そして、完全に人間を支配してしまっているパラサイト(寄生生物)と力を合わせ戦ううちに友情が目覚める。
あり得ない物語だが、心温まる内容でホロッとくる。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
地球外からやってきたエイリアン(寄生獣)が人間の脳に寄生し、寄生された人間が人間を捕食していく。絵は上手いが少々グロテスク。それがこの話の内容にはマッチしている。主人公新一とその右手にパラサイトしたミギーとの奇妙な共生生活と完全に寄生された人間達がまきおこす侵略活動が描かれている。寄生獣のはずのミギーに不思議と感情移入してしまい、読み終えたあと、本当に地球にとって有害な生物はどちらかを考えてしまいます。
寄生獣[B6版](紙書籍) についてのレビューです
作品自体はとても読みやすく
入りやすい漫画なのですが、
ところどころ人間とは?生きるとは?
など考えさせられる場面があり、
ページを捲る手が止まってしまいます。
その内容も深く、何度読んでも
新たなインスピレーションを受けるため
読み飽きることがなく、
作者の人間的思考もとても高いものだと
漫画を通して伝わるほどです。
これを機に、この作者の別の作品も
読んでみたくなる、そんな作品です。
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