この漫画を読んで息子がバスケに興味を持ちました! 登場人物達の才能が飛び抜けてすごいので同じようには出来ませんが(笑) 絵がキレイで読みやすいです!

キセキの世代の個性は輝いていた。試合の戦い方もしっかり考えられている。現実は有り得ないことたくさん起きますが、それも面白い。

奇跡の世代と呼ばれるメンバーがカッコ良いし凄すぎる! 魅力的なキャラクターが多く、青春漫画!

少年ジャンプの主人公とは思えないくらいに、地味でテンションの低い(心に秘めたバスケへの想いはもちろんあるのですが)主人公が魅力的です。 主人公の地味さが逆に周囲の濃くて熱いキャラを引き立てているのがまた面白いです。

とても読みやすく分かりやすいマンガですので、一気に読み進めることができます。 このマンガの特徴はイケメンが多いことと、迫力のある画力だと思います。そしてチョコチョコとコメディがあって、息抜きになるのも良いですね。 バスケの才能がある者とない者の苦悩や、部活を通じて仲間達の大切さや無力さに悩むキャラクター達も魅力的です。

新品のようで、きれいな状態で購入する事が出来ました!

主人公の黒子テツヤが最高です!!!

まずバスケを知ってるとか知らないの話では、無い 内容がとにかく幼稚でところどころで出てくるネタらしきものが糞つまらない テニスの王様のようにテニスになって無くても試合が面白く、主人公が魅力的でストーリーもまとまっていて、また読みたくなるような作品でした。 黒子のバスケの場合は、主人公の影が薄いというキャラは、良いと思いましたがそれ以外は、何も無いです。 ゾーンに入る?入らない?頭おかしいのかと思いましたw スラムダンク、あひるの空、ドラゴンジャムなど読みましたが黒子のバスケは、最悪です。比べたくもないです。 なぜ売れているのか疑問です。

黒子のバスケは、まずキャラがたっていてとてもよいです。名前に色の名前がはいっている人がいて、覚えやすいです。 ストーリーも、リズムよく進んで読んでいる方も楽しめるしバスケを知らない方も楽しんで読める漫画だと思います！

主人公が存在感が全くなく地味っ! でも存在意義が絶大で異才を放つプレイヤー。 ライバル達は各々絶対的な武器を持ち、真剣勝負に引き込まれるバスケ漫画。 学園生活よりバスケに打ち込むシーンや試合に大半のページが割かれているため、じっくり且つ一気に読ませられる構成になっているので、時間を忘れてのめり込めます。 バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」とは、また一味違うバスケ漫画の名作です。

黒バスは良い作品だけど展開が速すぎると俺は思う。 10巻までで奇跡の世代の黄瀬、青峰、緑間と一度戦っている 確かに面白いのは本当だけどもうチョイサブキャラを使い 話数を増やすようにした方がいい。 まぁこの感想は、漫画家を目指している、俺なりの感想 読者側からの感想は・・・。 奇跡の世代の個々の強さとかがよく工夫されていて 今のバスケット漫画の代表みたいですね 俺はあひるの空も読んでいますが、 黒バスの方が設定が好きですね。 昔がスラムダンクなら今は黒バスって感じですね 黒バスの最初の絵はあれ?って思いましたけど いまは1人1人がかっこよく、または可愛くなっています 説明したらまだまだ出ますけど ひとまず、このくらいですね バスケが好きな方はぜひ、読んでみてはいいかがですか? アニメの続きも気になる方も読んでみてください えー長文でしたが・・・。 参考になったら幸いです

とにかくかっこいい。 アニメ見るよりも漫画のほうがおすすめです

九巻までの感想です。 今更バスケ漫画でくる時点ですでに凄い。 バスケ漫画については某名作でやり尽くされていたと思っていただけに、この作品は驚きです。 全体的に発想が奇抜で、いかにも‘ジャンプ’といった印象を受けますが、それでいてその発想の大本は、体育の授業でしかバスケをやったことのない私でも知っている‘バスケ’で、作者の「バスケが好きだ」という気持ちがひしひしと伝わってきます。 とくにすごいと思ったのは『キセキの世代』という発想。 この設定によって、キャラクターの登場シーンへの期待は計り知れないし、他にも、主人公の過去に関わる主要人物が多くなるので読み手がたくさんの事を想像出来たり、スポーツ漫画でありがちな、他校の試合で「これどの高校?つーかこの人誰だっけ?」なんてなる事はほとんどない。 むしろ他校の試合の方がテンション上がったりするから驚き。 これに関してはホント、素直に感心しました。発想の勝利だな、と。 おすすめです。 黄瀬くんマジかっこいい。

買って損は無い!キセキの世代ちょーかっこいい!