超能力者斉木楠雄のΨ難 (1-26巻 全巻)
作品レビュー (関連作品含む)
学校を舞台としたギャグ漫画です。 設定は主人公が超能力者というもので、ギャグ漫画と超能力の組み合わせは新しいなぁと思いました。 登場人物がみんなキャラが濃くて、一人一人好きになってしまいます! おすすめです!
4 人の方が「参考になった」と回答しています (4人中)
強力な超能力を持って生まれた主人公・斉木楠雄は、すっかり冷めた高校生に成長していました。 けれど周囲にいる個性的な人々と一緒にいるうちに、少しずつ打ち解けていくようになります。 最終回はとても綺麗な終わり方をしていたので、良かったです。
4 人の方が「参考になった」と回答しています (4人中)
キャラの立ったギャグマンガ。主人公以上に個性に溢れたキャラクターたちの掛け合いは面白い。
2 人の方が「参考になった」と回答しています (2人中)
サイコーです!終わって寂しいです
3 人の方が「参考になった」と回答しています (3人中)
今までこれほど好きになった漫画はない それくらい大好き!
6 人の方が「参考になった」と回答しています (6人中)
斉木楠雄のΨ難は最高。その魅力は多い。 まず、ギャグ漫画として最高に面白い。主人公、楠雄のツッコミ、個性の強すぎるキャラクターたち、麻生先生独特の表現。上手く言えないが、最高に面白い。笑える。 次に、この漫画は彼等の気持ちの変化、成長などの心理描写が最高。個性が強すぎる奴らだが、まだまだ未熟な高校生だ。彼等のこれからの成長も楽しみでしょうがない。 次に主人公、斉木楠雄と照橋さんの関係。最初は照橋さんを厄介者扱いしていた楠雄だったが、彼女の生き方に敬意を抱きだす。照橋さんは自分に興味を抱かない楠雄に振り向かせようとしている内に好意を抱く。この2人、最高。私も"斉照"勢になりました。 とにかく読みましょう。男女関係無く最高に面白い漫画です。
5 人の方が「参考になった」と回答しています (5人中)
特に突出してはいませが、毎話面白いです。画は細かく無いですが丁度良いと思います。週刊で連載ですが休載はほぼ無いのでは?ただギャク系&地味なので常に打ち切られる可能性が付き纏っていますww。現在のジャンプの中では7番目位?
1 人の方が「参考になった」と回答しています (3人中)
シュールな世界観漂う、なんともいえない味のある漫画です。絵もその世界観によくマッチしていて、とにかく笑いどころ満載です。しかも主人公がほぼ無言という掟破りが成立しているのが、この漫画のすごいところです。
3 人の方が「参考になった」と回答しています (4人中)
無口な超能力者である主人公のクールで冷めた目線が、少年マンガの主人公っぽくなくて私は好きです。ギャグ漫画ですが、シュールな笑いがクセになります。そしていつのまにかその世界観にはまっていることに気付くのです。
8 人の方が「参考になった」と回答しています (8人中)