乱視なのかもしれないが 少し長めの日記

乱視なのかもしれないが 少し長めの日記

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出版社 幻冬舎

レーベル

発行形態 書籍

最新刊発売日 2016年10月28日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

俳優・大東駿介は乱視らしい。
物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。
ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。
そんな男の秘密の日記。
連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。
本人の手描きコメント+絵もついてます。
ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。

<目次>
◆笑い泣きの夏
◆自分の声がわかりません
◆“平坦”こわい
◆「◯◯風」からの脱却
◆俺だけのヒーロー
◆意識ってすごい(前編)
◆意識ってすごい(後編)
◆けしかけるクセ
◆絶望を待っていた
◆過去は見ないけれど
◆寄り添わないで神様
◆昔むかし大阪で…その1
◆昔むかし大阪で…その2
◆昔むかし大阪で…その3
◆闇を求めて
◆ヒトという容器
◆スイッチ入りました
◆昨日までと違う
◆思考についての思考

※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。

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