『図書館の大魔術師』特集
異世界ビブリオファンタジー!
待望の最新刊!!
 

泉光『図書館の大魔術師』

【最新刊あらすじ】
街では『マリガド』という小説が話題に。
青年・マリガドが権力階級を片っ端から切り殺していくという内容で
その痛快さに若者を中心として一大ブームとなっていた。
しかしその残虐な表現からマリガド否定派が出版停止を求め、
中央図書館が審議をすることとなった。
この件が世間に騒がれていることでシオ達見習いは
多くの悲劇を生んだ『黒の書』と対峙することに──。

【購入特典】
泉光先生 描き下ろし木製コースター

▶特典単体での販売は行っておりませんのでご了承ください。
▶電子書籍でのご購入の場合、特典は付きませんのでご注意ください。

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サイズ:90mm×90mm

特典画像
ストーリー
時は庶民にも本が広がり始めた時代・・・
物語は、本が大好きな耳長の少年シオが暮らす
小さな村から始まる。
村で唯一の図書館では、種族・身分の差から
本を読むことが出来ず、さらに・・・
それでも孤独な少年シオは信じていました。
“いつか主人公が冒険に連れ出してくれる”と・・・。
そして、差別の無い本の都“アフツァック”
憧れを抱く。
そんなある日、村で見つかった
古い魔術書を求め、
アフツァックの 司書カフナたちが
村にやってくる。
そこで巻き起こる魔術書の事件!!
そして、司書セドナとの出会いが、
少年シオの運命を大きく変えていく―――
この出会いから7年後―――
司書を目指し、本の都・アフツァックへと
旅立つシオ。
集う多種多様な人種・民族・仲間たち。
そして―――
再会と共に動き出す運命の歯車・・・
この出会いは運命か・・・
必然か・・・
過去・現在・未来をも巻き込む、
壮大なファンタジー!
見えぬ脅威も忍び寄り
今後のストーリー展開に
ますます目が話せない!!
コミックス

泉光『図書館の大魔術師』

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。 そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!! 紙書籍 特典付きセット 電子書籍 全巻セット
電子単巻
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