ポイント 2% 9pt
遂に王位を継ぐことを認められ、キールを夫にすると宣言したダリアン。キールもそれに応えてガルハ公の養子になり、すべてが順調に見えた。しかし、王位継承式を翌日に控えた日、病に伏したアズリルが呼び寄せてしまったものとは──!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?