2022年12月3日!いよいよ映画『THE FIRST SLAM DUNK』公開!
週刊少年ジャンプ連載当時のコミックス全巻セットをすぐにお届けいたします!
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していくのであったが……。
うしおととら 5票
全編を通して泣き所がたくさんあるが、やはり最終巻は涙なしでは読めない。とにかく泣けるだけでなく、とにかく熱いストーリーは読後感がとてもいいところもおすすめ。 jackalope266(30代)
ドラえもん 3票
第6巻「さようならドラえもん」未来へ帰ることになってしまったドラえもん。ドラえもんに安心して帰ってもらうために、ジャイアンに立ち向かうのび太の姿と、ドラえもんが帰ってしまったあとのガランとしたのび太の部屋に涙がでます。 forest418(30代)
ブラックジャック 3票
本間先生の名台詞「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」がぐっと来る。助けられなかったブラックジャックの悲嘆した姿が印象的。 Luke_Sky(30代)
BANANA FISH 2票
初めて読了後泣いた漫画でした。本編の素晴らしさは勿論ですが、しかし本編はある意味「Banana fish another story」に収録されている「光の庭」への布石だったのではないかと思う。涙なしでは読めないです。決して大仰な言葉ではなく。 314525.0(30代)
自虐の詩 1票
駄目男とそれを甘やかしてしまう、ひたすら薄幸な女主人公の4コマギャグマンガ、と思いきや、話は遡り主人公の生い立ち、男との出会い、そして時間は現代に戻り親友との再会、と怒涛の展開で、最後の数ページは最高に泣ける。歳をとって読み返すと更に泣ける。 bontan(30代)
闇のパープル・アイ 1票
ドラマ化もされた篠原千絵先生の代表作。動物に変身する人間を追う人間、守る人間、利用する人間のかかわりでこの社会に生きる闇を描いている。大切な人が次々と亡くなるなど、涙なしには見れないが最後には幸せになるであろうというラストで救われた。 yukkobeabersecond(30代)
マインドアサシン 1票
自分の心に秘めた悲しみや嬉しさを引き出してくれる。他人の奥深くにある曲がった感情も生々しく描いてありいつ読んでも新しい気持ちが出てくる。純粋さを失った自分に前を向いていける新しいメッセージをくれる気がします。 ami888(20代)
羣青 1票
女性の同性愛という珍しいテーマを扱った作品。描かれている登場人物達の感情が純粋そのもので泣ける。マイノリティゆえの苦悩や屈折した感情もストレートに描かれていて引き込まれる。 ssji(30代)
ブラックジャックによろしく 1票
医療ものだけに生死を描いている場面が多く、全体的に重い話なので泣いてスッキリ!な読後感ではありません。たまに読みたくなってそのたびに目頭が熱くなる。 Lotus_eater(40代)
俺はまだ本気出してないだけ 1票
最近、堤真一さんが主演で実写化もされた漫画です。この漫画は最初は何てダメ男の漫画なんだ!と思って読んでみました。しかし、失業して自分がダメになってから読んでみて最終巻を読むと涙が止まらなくなりました。自分の40代をこんな風に過ごしたいと思いました。 itohryo1(30代)
アンダーカレント 1票
淡々と、まるで一本の映画を観ているように静かに引き込まれていく。真相が明かされた時、主人公の女性の感情が見事に伝わってきて涙がこぼれます。変にテンション高く盛り上げなくても、読者を泣かせることが出来る、傑作だと思います。 shinpachi(30代)