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映画研究会に所属するE記達は無事に自主制作映画の公開に成功し、文化祭の残り一日を思い思いに楽しんでいた。そして学園祭も終わり、再度映画撮影を始めた彼ら。もう一つの結末を撮影するため、夜の学校に忍び込んだのだが、現実と虚構とをバラバラに切り裂く悲鳴が鳴り響く。
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