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冷たい大根おろしのソースをかけても、時間がたっても、アツアツのステーキが食べられる魔法の皿とは――!? かたい輸入牛の赤身肉を使ったステーキコンクールに参加することになった陽一。赤身肉なのに肉汁たっぷりのステーキを作ることには成功したが、冷めてしまうとウマ味が半減してしまう……。悩む陽一だったが、偶然食べた焼いもをヒントに驚きの皿を考案する――!!
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