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メガネ君が好き。メガネ君が欲しい。メガネ君しかいらない。蝶子の一途な想いが、太一朗に伝われば伝わるほど、二人の恋は…切なく苦しい恋になる。誰にも見せたくない。誰にも触れさせたくないのに、互いのその願いは叶うことなく、また今日も二人の間に距離をつくる。そして恐れていたことが!?
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