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吟蔵(ぎんぞう)から誘ってくれた、2人だけで行く花火大会。差し出された手も、間近な花火も、うれしくてずっと一緒にいたくって、理緒(りお)の想いは、どうしようもなく言葉となってあふれてしまう。そしてそのとき、吟蔵は──!?青春よりも熱く高まる、「運命の夏恋」ストーリー!!
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