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山に暮らしていたひとりぼっちのノネコは、さみしくなって山をおりることにしました。でれど、大きな犬に追いかけられて、土管の中に逃げ込んでしまい体が抜けません。土管にはまったノネコが、もがいているところに、猫たちが集まってきました。その日は、まんげつの夜。それから、なにが起きたかというと・・・・・・。
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