ポイント 1% 9pt
私立探偵・沢崎のもとに望月皓一と名乗る金融会社の支店長が現われ、料亭の女将の身辺調査をしてほしいという。 が、女将は既に亡くなっており、顔立ちの似た妹が跡を継いでいた。 調査対象は女将か、それとも妹か? さらに当の依頼人が忽然と姿を消し、沢崎はいつしか金融絡みの事件の渦中に。 「伝説の男」の復活に読書界が沸いたシリーズ長篇第5作。文庫化に際し14年間の沈黙と執筆の裏側を語る「著者あとがき」を付記。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?