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小学生の時に母を亡くし、父とふたりで暮らしてきた女子高生の杏菜。 ところがある日、父親が小さな女の子を連れて帰ってきた。 「実はその、この子は、おまえの妹なんだ」「くり子でしゅ。 よろちく、おねがい、しましゅっ!」 突然現れた、半分血がつながった妹。 しかも妹の頭には銀色の角が二本、口元には小さな牙があって……!? これはちょっと複雑な事情を抱えた家族の、絆と愛の物語。
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