赤の大地と失われた花

作品概要
奪われた人生を取り戻す。オーストラリアに咲く花とともに――
30か国で版権を取得。ドラマ化も決定した、少女と勇気の物語。
「自分の物語の価値と力を疑う女たちに、本書を捧げる」――著者
天気のように機嫌が変わる父、優しくも悲しそうな目をしていた母。
火事で両親を亡くしたアリスは、わけもわからぬまま、初めて会う父方の祖母に引き取られることになる。
連れていかれたのは、オーストリア固有種の花を育てる花農場。
そこで働き暮らすのは、世間から爪弾きにされた女たちだった。
心に大きな傷を抱えたアリスを救ったのはオーストラリアのネイティヴフラワーの花言葉、
そして、悲しみを抱えた女たちの強さと優しさ――
自己や虐待、DVなど、自らの価値を失った少女が、自分の言葉と物語を見つけるまでを描く、衝撃のデビュー長編。
The Australian Book Industry Awards受賞、2020年配信ドラマ化決定!


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3,080 円税込



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