一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと

作品概要
人生で上手くいかないことにぶち当たったときに
思い出したくなるようなお話たち
――綿矢りさ(解説より)
作者が書いてきた小説を読み継いできたけれど、
ここへきて、絶妙な「凄み」が出てきたように感じる。
苦くて巧い。潔いのに後に残る。
――藤田香織(「asta*」2019年12月号より)
決別した母と十数年ぶりに顔をあわせた娘、
友情は永遠に続くと思っていたあたしたち、
親しくなかった昔の同僚、見えない鎖に縛られた姉妹、
穏やかな彼女に物足りなさを感じる僕の前に現れた刺激的な女性――。
どれだけ一緒にいても、わかりあえない。
でも近づきたくて、もどかしい。
一筋縄ではいかない女同士の人間関係に悩める
あなたの心を鮮やかに解き放つ、共感度MAXの8篇!
【解説/綿矢りさ】


作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
770 円税込



ポイント


