[文庫]奔流の海 (全1冊)

[文庫]奔流の海 (全1冊)

● ポイント 18pt

★商品ページ/紙サイド(202608全品+5%UPクーポン)
商品詳細ページ/サイドバナー紙(LINE友だち登録 通常)
979 税込

今買うと本日出荷! 最短明日のお届け


出版社 文藝春秋

版型 文庫判 版型とは

最新刊発売日 2024年01月04日

作品概要

1968年、静岡県千里見町に近づく台風は、五十年に一度とも百年に一度とも言われる豪雨をもたらしていた。
住んでいるところが危険区域に指定された有村一家は、小さい赤ん坊がいることもあり、親戚の家に避難を決めるが……。

それから20年、千里見町で『清風館』という旅館を営む清田母娘の前に、坂井裕二と名乗る大学生が現れる。坂井は約一年ぶりの客だった。
『清風館』の主だった清田省三は、一年前に交通事故で亡くなり、そのため旅館も開店休業状態だったのだ。
娘の千遥は母と二人暮らしをしていたが、それは父が急死したためだった。東京の大学に合格していたが、上京して母を一人にするのがためらわれたのだった。

そこに現れたのが坂井裕二で、彼の存在が千遥の大学進学への思いを後押しすることになる。また裕二は過去に何か事情があったらしく、その謎に千遥は惹きつけられていく。

裕二の過去には何があったのか? 千里見町の20年前の豪雨がもたらしたものとは? 濁流に押し流される人間の運命が慟哭を呼ぶ、愛と哀しみの青春ミステリー。

● ポイント 18pt

★商品ページ/紙サイド(202608全品+5%UPクーポン)
商品詳細ページ/サイドバナー紙(LINE友だち登録 通常)
979 税込
出荷〜お届け目安日の日本地図 首都圏近郊なら最短翌日お届け
気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

979 税込