ポイント 2% 10pt
「私の思う、好きの形は――」文化祭で、律と隼人の会話を聞いてしまった唯は、隼人と血が繋がっていないことをついに知ってしまう。さらに律の提案で、唯が隼人への想いに改めて向き合えるよう、唯と律は、一度別れることに...。もし、隼人と血が繋がっていないことを最初から知っていたら――?これまでを振り返り、唯が出した答えは......?超接近系トライアングルラブ、ついに完結!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?