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「理人、最後に伝えておきます」 祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。 節さんが伝えたかったことは何? そもそも、節さんってどんな人だった? 疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになった。 光あふれる異国のクリスマスマーケットで、ぼくが得たものは……。
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